前回記事からかなりの時間が経過しました。やる気のなさが凄いですね…
待っていた人もそうでない人もお久しぶりです62代のカネゴンです。
世間ではコロナウイルスで色んなイベントや行事が中止を発表されていますが、私たち洞穴研究会もその被害をダイレクトに食らっています。
洞窟に行くのは全く問題ないと思ったんですけどね~ビックリですよ本当に。
また、コロナウイルスのお陰で新入生に我が部を知ってもらう機会が激減したわけなんですが、今年は入部希望者0人なんて事になり兼ねないと思い流石に危機感を覚えましたので、これまでに温めぬいてきた記事をしばらく更新していこうと思います。
色んな人に見てもらえたら幸いです。
前置きが長くなりましたが、それでは本編へGO!!
__________________________________________________________________________________________
半年以上前の出来事なのでかなり記憶が曖昧ですが、2019/08/10~13で「九州洞窟談話会」に参加してきました。簡単に説明すると、基本的には九州で活動するケイバ―(洞窟に入る人)で交流して意見交換など行い、親睦を深めようって感じです。年によって開催場所が異なり、今回は平尾台で開催されました。私カネゴンは初の平尾台だったのですこぶる楽しみにしていました。
朝は大学近くのスーパーに集合です。
真ん中の人眠そうですね…
集合場所に着くと続々と人が集まってきました。意外と全国にはケイバーっているもんなんですよね。
平尾台です。写真に見える「目白鍾乳洞」は、平尾台に数ある観光洞窟の中の一つです。
私たちはこの洞窟の「非観光洞部」に入洞させていただきました。残念ながら中の写真はありません。カメラを持って入る勇気がありませんでした。(今はなんの躊躇もなく持って入っているんですけどね。)
平尾台から見下ろした街並みです。とても涼しかった記憶があります。
今回の活動の宿所にて。各自快適な睡眠が出来るよう工夫してあります。座布団をひいたりmy枕を持ってきたりetc
別に盗撮が趣味というわけではありません強く主張します健全です。
みんなで洞窟を探している様子。草がもっさり生えてて中々見つかりませんでした。
まぁ見つかったんですけど。
本当に草がボーボーでした。ボーボーです。ボーボー。
洞窟の周囲は木々で囲まれていたので若干涼しかったです。小さな洞口が複数見られ、洞内から洞外へ風が吹き出ていました。
この頃はカメラ買ったばかりだったのであんまり良い写真がありませんが、次回以降のブログではおそらく洞内の写真が出てくると思うので乞うご期待ください。
62代カネゴンでした。
p.s. 星が綺麗でした。僕もこんな風に輝きたい人生でした。今は田舎大学の陰キャです。
生まれ変わったら佐藤健になってチヤホヤされたいです。彼女募集中です。
Comments