コロナウイルスの影響で家に引きこもってます。大人しく引きこもってます。引きこもりのプロになるまで秒読みです。62代カネゴンです。
季節は春ですが冬合宿の記事となっています。最後まで見てちょ。
洞口に着くなりイチャつき始める医者の卵(青)とヤンガス(朱)。
もしも今この記事を見ている君が洞穴研究会に入部するとしたら二人と会えるかもしれません。まずは距離を取りましょう。
この日のヤンガスはいつにも増して冴えてました。もう天才でしたね。
こんな寒い日に食うカップヌードルなんて旨い以外の何物でもない。左下に転げ落ちてるカップヌードルを食すためにせっせと準備してます。
まぁお箸を忘れてたんで木の枝で代用しているわけなんですけども。
バカと天才は紙一重です。
ナイフで研ぎ終わったようです。どこがどう変化したのか分かる人は連絡してください。僕には分かりませんでした。あの時から今なおです。
そうこうしている内に一人降りて行きました。
この洞窟は高さ約40mで、一般的なビルの12,3階に相当します。
また一人降りて行きます。みんな頑張っています。
上で待機していたら自分の順番が回ってきました。
ちなみに上はこんな感じになっています。オレンジネックウォーマー君が僕の命綱を握っています。
とうちゃ~く。
洞床に着きました。下から見上げるとこんな感じになっています。
洞窟の入り口は多様で、この洞窟のように大きなものもあれば人1人通るのがやっとの大きさなものもあります。
洞床に着くなり後輩にお願いして写真を撮って楽しみました。
また一人降りてきました。こうして見ると実写版「蜘蛛の糸」のようです。
「あともう少しです、頑張ってください」とは言いつつも…人間何人分あるんだろコレ
そろそろ昇る時間がやって参りました。途中で確保を取って上からパシャリ。
上に着きました。ヤンガスのジッヘル頼もしすぎてヤバかった(語彙力)
それでは医者の卵が昇り終わるまでの数枚をどうぞ(誰得だろコレ)
お疲れさんでした。
そんな感じでみんな昇り終えたのでせっせと帰りましょーう。
森を抜けるといい感じの秋吉台が。なんか良いね、この感じ。
そういえばこの日はドローンを持ってきてました。機会があればもっと飛ばしたいです。
1回生のもじゃもじゃ君に貸している所をパシャリ。
光が柔らかくてこの写真は個人的に好きです。
そんな感じでブログ終わります。読んでくださってありがとうございました。
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